ERPパッケージ導入におけるプロトタイピング

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プロトタイピングフェーズにおいては、いかにERPパッケージに標準装備されたオブジェクトや技能、および設計支援ツールや開発支援ツールなどを正確に素早く詳細に把握できるかが全体の効率を左右します。



当然ながら、自社の業務をすばやく把握しつつ、ERPパッケージの標準オブジェクトや機能との対応関係をプロトタイピングフェーズの中で検証するのです。



このフェーズのポイントはプロトタイピングの中で、現行業務を対比し新業務フローのプロトタイプを作成することになります。



つまり、ERPパッケージに標準装備されたオブジェクト機能を理解しつつ、改善後の業務処理の方法や組織間の役割分担をデザインすることが重要です。



この作業をスムーズに進めるためには、当該ERPパッケージのデータモデルや機能を熟知していることに加えて、ERPパッケージを前提とした業務コンサルティングが可能なコンサルティング会社、システムインテグレータを選択することが必要になります。



パッケージによっては導入のコンサルティングはパッケージベンダーがおこない、導入作業はユーザー企業の情報システム部門がおこなうこともあり、この場合、コンサルティング会社が得意とする業務コンサルティングの役割とSIベンダーが得意とする導入作業という広範囲な役割を行うことになるのです。



通常業務にもシステムにも精通したSEというのは、なかなかいないので、たまたまスケジュールが空いているSEを容易に任命するのではなく、業務知識のあるベテランSEを選ぶ必要があります。





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